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悪貨は良貨を駆逐する。Bad money drives out good.

グレシャムが市場経済を表現するために使用した有名なことわざですが、元々の意味は悪人がはびこり善人が居なくなるという意味のことわざです。
たちの悪い人が住み着いたマンションから普通の住民がいなくなり悪人ばかりになるといったところでしょうか。
英語では悪いお金が利益を追い出すと表現されています。

一事が万事。 One instance shows all the rest.

一つの事例を見れば全体も同じようにわかるということわざで、ちょっと悪いことをしたら全部悪いと見られてしまうという意味です。
英語では一つの例が残り全てを表すと表現されており日本語の表現と共通しています。

金の切れ目が縁の切れ目。 The end of money is the end of love.

金銭の利益が見込めなくなったことで付き合いが終わるという打算的な意味のことわざです。
英語では金の終わりは愛の終わりと表現されており日本と同じく男女の交際に関することわざとして使われています。

漁夫の利を占める。 Fish in the troubled waters

当事者同士が争いをしている隙に他人が利益を持ち去るという意味のことわざです。英語では荒れる海はよく釣れると表現されています。

五十歩百歩。 six of one or a half dozen of the other.

戦争中に敵の来襲に合い後方へ50歩逃げた兵士も100歩逃げた兵士も逃げたということにはまったく差がないという意味のことわざです。

去るものは日々に疎し。 Out of sight, out of mind.

親しい付き合いをしていた人でも遠く離れてしまうと日々疎遠になってしまうことを表したことわざです。
「去るものは日々に疎しと申しますが皆さんのことは忘れません」などと退職や転居などの挨拶として使われています。英語では離れると気にすることも少なく なるという言葉を使って表現されています。

死人に口なし。 Dead men tell no tales.

死んでしまった人は自分の弁明や真実を語ることが出来ないため無実の罪をきせるという意味のことわざです。英語では死人は物語を語れないと訳されていま す。

朱に交われば赤くなる。 He who touches pitch will be defiled.

人は交際相手によってよくも悪くもなるという意味のことわざで、悪人と付き合うと悪になるという意味合いでよく使われます。

坊主憎くけりゃ袈裟まで憎い。 Love me, love my dog.

袈裟とはお坊さんが着ている服ですが、お坊さんが憎いと思ったら袈裟まで憎くなるという意味で一つのものが嫌いになるとそれに関連するもの全てが嫌いにな るということわざです。英語では私が好きなら私の犬まで好きになってくださいと表現されています。

火のないところに煙は立たず。 Make no fire, raise no smoke.

火の気のないところからは煙が立たないことからまったく事実のないところから噂は出ないという意味のことわざです。

猫に小判 Like casting pears before swine.

猫に小判を与えても価値がわからないので喜ばない。このように価値がわからない相手に高価なものを与えても無駄だという意味のことわざです。

泣きつらに蜂。 It never rains but it pours.

不幸が重なった状態を表すことわざで踏んだり蹴ったりなどと同じ意味です。英語ではどしゃぶりという表現がされています。

虎の威を借りる。 He is just an ass in a lion’s skin.

弱い者が権威のある人の威光を笠にきてえばり散らすような人を戒めることわざです。英語では虎ではなくライオンで表現されている点が面白いです。

毒をもって毒を制す。Poison drives out poison Meet evil with evil.

毒を消すために更に強い毒を使って病気を治すことを例に、悪人を使って悪をおさえるという意味のことわざです。企業買収の対抗手段として自らの会社の価値 を落とすことで守る手法などが最近説明されていますがこれも毒をもって毒を制すという意味に含まれるかもしれません。英語でも毒で悪を追い出すと表現され ています。
 


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